みなさん、こんにちは。
お待たせしました。Shoost v0.13.0へのアップデートです!今回の主なアップデートはCamera Switcher機能の強化です。
【先行体験】Shoostダウンロード→ https://muro.fanbox.cc/posts/3420366
【Edit Camera機能の追加】
Camera Switcherのカメラアングルを編集できるようになりました。Manual Cameraモードで、Edit Cameraを選択するとカメラのアングルを調整できます。
Edit Camera中は、画面のふちに赤い枠が表示されます。
少し操作が難しいので、各パラメータの説明をします。
Moving Type:カメラの動かし方を選択できます。カメラ位置の移動、カメラ視点の移動、キャンバス移動の3種類の中から選択できます。
Camera moveは、マルチプレーンカメラのような制御です。
レイヤーがそれぞれがカメラの動きに合わせて動くので立体的な動きをします。カメラ自体が移動するタイプとカメラの注視点を移動させるタイプがあります。
Canvas moveは、各レイヤーが個別に動くのではなく、画面全体が一緒に動くような動きです
Type:固定カメラor移動するカメラのどちらかを選択できます。
Select Camera:カメラマークのA or Bを選択して、画面をクリックすることでカメラを操作できます。
Moving Speed:AからBへのカメラ移動速度を調整できます。
Hotkey:キーを指定すると、指定したキー入力に合わせてカメラ切り替えが出来ます。
Blend Speed:カメラのブレンドする速度を調整できるようになりました。
- 作例紹介 -
カメラ切り替えを行うことで、複数人のアングル切り替えも可能です。このようにカメラが大きく動く場合は、レイアウトが崩れないようにMoving Typeは"Canvas move"を使用すると良いでしょう。
音楽ライブのようなカメラワークも作れます。
Shoost v0.12.1からカメラズームした時に、レイヤーの解像度を維持するようになったので、カメラズームをさせる場合は、ShoostのScaleを使ってレイヤーを縮小して配置すると良いでしょう。
【Camera機能の拡張】
Anchor Point:アンカーポイントを選択できるようになりました。これにより、画面中央ではなく、指定したポイントに向かってズームできるようになります。
Zoom Smooth:ズームする速度を滑らかに調整できます。
Auto Background Blur:この項目にチェックを入れると、Layer1 [Background]に指定している画像が、ズームに合わせて自動でブラー効果がかかります。
Camera Shake機能にAmplitudeを追加しました。これにより、カメラ揺れの大きさを変更できるようになりました。
【その他の修正と調整】
- X/Yの文字にカーソルを合わせて左右に動かすと、スライダー操作のような移動ができるようなりました。
- Layerのサムネイル表示を変更し、取り込んだ画像をそのまま表示するようにしました。
- カメラシェイクの動きを調整しました。
- LEDモニターにブラー効果が反映されるように修正しました。
今回のアップデートで、好きなカメラアングルを作成できるようなり、自分なりのカメラワークを作れるようになったと思います。要望でも多かったHotKeyの追加もしたので配信などでも使いやすくなると思います。
たくさん使っていただけると嬉しいです!
先行体験のダウンロードはこちら→ https://muro.fanbox.cc/posts/3420366