いつの頃からか出現回数が多くなったダダ。
何が目的なのか艦隊を引き連れて総攻撃することもなく、単体で現れてはウルトラメイデン・メイに撃退されるというルーチンが出来上がっていた。
しかし数日前に現れた個体は違っていた。
撃退のために現れたウルトラメイデン・メイに抱きつくやいなやメイもろとも姿を消してしまったのだ。
地球人の知らない類の自爆攻撃なのか、それとも瞬間転移なのか。
ウルトラメイデンが姿を消し宇宙人や怪獣の襲撃に人類が怯える中
悲劇は突如として起こった。
ビル街に突然現れた見慣れた巨人、ウルトラメイデン・メイであった。
傷一つなく、エネルギー残量を知らせるであろう胸のランプも通常時の青いままだ。
戸惑う人間たちを見下ろしながらメイはゆっくりと膝をつき、下腹部を突き出した。
どこかぼんやりとした表情のメイ。
敵星人も、暴れる怪獣もいないのに何が目的で現れたのか。
人々が固唾をのみメイを観察していると外装の赤がどんどんと薄れていく。
どよめく民衆。人類が慣れ親しんだ正義の巨人の姿はどんどん変化していき、
何か模様のようなものが浮き出てきた。
トレードマークの銀と赤の外装はどこかで見たことのある黒いラインの幾何学模様へと変わった。
姿を消した日の最後の敵。その敵の姿そっくりの外装に変化したメイの横に姿を消したあの日とは真逆に瞬き一つの間にぱっと巨人がもう一体現れた。
ダダが現れた。
振り返り一目散に逃げ出す民衆。
ダダは気にするそぶりすらない。それどころか防護膜すら発生せず生殖器と思われる
器官を丸出しにしたままであった。
自分と似た姿になったメイを舐めるように見回すとそれはどんどんと膨れ上がり、
人間の男性器同様むくむくと上を向いた。
ダダは腰をくいっと動かしメイの眼の前でそれを縦に振って見せた。
そうするとメイは口を大きく開け、ダダの勃起したペニスを咥えた。
口いっぱいにペニスを含み発情した犬のような荒い鼻息をするメイ。
口をもごもごとさせ唾液でペニスを湿らすとメイの頭がダダに向かって前後にスライドし始める。
敵星人に口で奉仕を始めるメイ。人間のそれとは比べ物にならない下品な吸引音が街中に広がる。
逃げ遅れた人間たちがビルから眺める。正義の巨人の情けない姿に悲しみ、屈辱を覚えるものもいれば憧れのウルトラメイデンのいやらしい姿に興奮するものもいた。
一心不乱にダダのペニスをしゃぶり続けるメイ。
洗脳され自我を失っていただろうが男根を口に含んだ表情は幸せそのものであった。
ダダの身体が軽く振動すると献身的な奉仕の結果であろう白濁液がメイの口元から溢れ出してきた。
ちゅうちゅうと残った精液を吸い取りながら口からペニスを解放したメイは
口の周りにもべっとりとザーメンをつけ恍惚の表情を浮かべていた。
銀と赤の正義の巨人を憎き敵星人の姿に変え、大衆の前で辱め尊厳を破壊し、
尽く人類を希望を絶望へと変えたダダはオスとしての喜びでいっぱいであった。
がんばれウルトラメイデン・メイ!君はそんなことでは負けないはずだ!
イナツルヒ コウ
2025-10-02 12:42:36 +0000 UTCイナツルヒ コウ
2025-10-02 12:40:09 +0000 UTCイナツルヒ コウ
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